枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
11 ◯田村孝文土木部長 枚方市総合交通計画は、おおむね20年後の将来都市像を視野に入れて10年後までに実現させていく総合的な交通計画を定めている一方で、「社会情勢の変化や都市の課題、技術革新などに対応していくため、必要に応じて見直しを行います」としております。
11 ◯田村孝文土木部長 枚方市総合交通計画は、おおむね20年後の将来都市像を視野に入れて10年後までに実現させていく総合的な交通計画を定めている一方で、「社会情勢の変化や都市の課題、技術革新などに対応していくため、必要に応じて見直しを行います」としております。
本計画書は、八尾市第6次総合計画の将来都市像「つながり、かがやき、しあわせつづく、成長都市八尾」の実現に向け、基本構想で定める6つのまちづくりの目標の下、基本計画における34の施策に定める目指す暮らしの姿を実現するため、実施計画として、令和4年度における施策推進の基本的な方向性や取り組むべき事業を位置づけるものでございます。 それでは、お手元の実施計画書の1ページを御覧願います。
次に、「成長する八尾」の成長についてですが、第6次総合計画に掲げる将来都市像つながり、かがやき、しあわせつづく、成長都市八尾の実現を目指した取組を進めることで、全ての市民が、八尾で生まれ、育ち、学び、働き、歴史や文化などに親しみ、八尾に住み続けたいと感じ、八尾に愛着を持つことができる、魅力あふれる町へ成長させること、市民や事業者の皆様が暮らしや生活、将来の夢や希望を持つことができることが成長する八尾
さらに、第6次総合計画では、全ての市民がつながりの中で互いに認め合い、人権を尊重することで自分らしく輝く、それができる将来都市像を描いています。 ただ、人権に関わる課題は多様化、複合化しています。既存の制度や施策だけでは対応できないケースもあり、その解決に向けては、専門性やノウハウの蓄積が求められ、行政だけでは限界があると言えます。
そのため、各地域の特徴・状況を踏まえた、子育て、産業、文化など、それぞれの分野における取組を着実に進め、地域の魅力を生かすことで、第6次総合計画の将来都市像である、つながり、かがやき、しあわせつづく、成長都市八尾の実現に向け、選ばれる町、暮らし続けたい町八尾となるよう取り組んでまいります。
セーフコミュニティにつきましては、第5次総合計画の将来都市像の協働のまちづくりの象徴でもあり、外部から指導員に来ていただき評価されることで新たな発展や今後の課題も明確になり、セーフコミュニティを継続していく中で認証の取組については必要であると考えます。
│ │ 国においては脱炭素社会の実現に向けて取組が進められていますが、本市において策定され│ │た環境戦略において、脱炭素都市を実現すべき都市像として掲げるなど、持続可能なまちづく│ │りが求められております。
中長期にわたっての八尾の未来を展望した都市像についてなど、これからも市民から付託を受けた二元代表制の一翼を担う議会として、市民の声を基に、行政とは常に緊張感ある議論を重ねてまいりたいと思います。 3月も終わりを迎え、日を重ねるごとに、玉串川や長瀬川の桜も咲き始め、百花繚乱の春の訪れを感じる季節となりました。
これは長田、荒本駅周辺が市の中心拠点として10年、20年後の将来都市像を描き、市としてこの地区でどのようなことができるのか、また、しなければならないのかをまとめたいと考えております。議員より、この地域の交通の便の優位性は非常に高いとの御指摘もありました。
また、本市都市計画マスタープランは、上位計画である大阪府の南部大阪都市計画区域マスタープランや本市総合基本計画が示す都市像との整合性、一体性が確保されなければならないものであり、改正の手続は大阪府との協議や市民へのアンケート等による意識調査や意見照会を経て行われるものとなっております。
3点目は、SDGs追求型成長的循環モデル実証都市を目指すということですが、この目指す都市像を想像することが難しいと思いますので、どのような都市を目指そうとしているのか、将来の姿が目に浮かぶように説明していただきたいと思います。 また、どのような課題に対してこのモデルは有効であると考えられているのか、見解をお伺いいたします。
将来都市像に掲げる「いつまでも住み続けたいまち守口」の実現には、今後も行財政改革に取り組むことが重要と考えており、「第3次もりぐち改革ビジョン」(案)をしっかりと推進してまいります。また、新しい改革ビジョンでは、財政面からの改革に加え、市民サービスのさらなる向上や業務効率化に向けて、ICTの活用や公民連携、自治体間の広域連携などの新たな改革にも積極的に取り組むことといたしております。
企業誘致のための用途地域が工業系、特に準工業地域の不足は予測できたはずですので、都市づくりの基本理念に基づいて将来の都市像の形成を図るため、都市構造及び土地利用構想を基本とする土地利用の方針を決定していただくことを要望しておきます。 さて、次ですが、旧尾崎中学校跡地は用途地域が準工業地域であります。旧尾崎中学校跡地に認定こども園を誘致することになった経緯をお聞かせください。
次に、基本目標の7つ目、「持続可能な発展を支える行政経営のまち」、行政経営分野では、人口減少や少子高齢化の進展、ライフスタイルの多様化などの社会情勢の変化に応じ、総合計画の基本構想に掲げる将来の都市像の実現のため、外部評価を含む行政評価の結果を踏まえましてPDCAサイクルによる事業の見直しを行い、より実効性のある行政経営の仕組みづくりに取り組むとともに、令和4年度からの12年間の次期総合計画を策定してまいります
総合計画は、10年先の将来の阪南市をどのようなまちにしていくかを示すまちづくりの指針となるもので、基本理念や都市像を定め、まちづくりの方向性を示す羅針盤であり、都市計画や防災、交通など全ての計画の基本となるまちづくりの最上位に位置づけられる計画でございます。
今回、市政運営方針で示された鉄道駅周辺や幹線道路沿道における地域のポテンシャルを生かした公民連携のまちづくりの実現に向けて、市はどのようにポテンシャルを生かし、公民連携のまちづくりの実現に向けて、どのような将来都市像を目指して取り組む考えなのか、お伺いいたします。 2)道路交通ネットワークの構築について、お聞きします。
あわせて、令和元年度にスタートしました第5次総合計画の将来都市像である「みんなでつくる 未来へつなげるまち まつばら」の実現を目指して、「安心・安全で活力を生み出すまちづくり」「人を育て、人が輝くまちづくり」「魅力を発信し、市民と共に進めるまちづくり」の「まちづくりの3つの柱」と「基本計画の各施策」を推進するための予算編成を行いました。
市長の予算説明には、堺市基本計画2025の都市像に掲げる未来を創るイノベーティブ都市の実現に向けて、夢と希望が持てる、魅力あふれる堺であるために変化を恐れず、挑戦し続けますとありました。理想を実現するためには、少なくとも成長戦略が必要不可欠であると考えます。市長説明には、そこまでの具体的な道筋が示されておりませんでしたので、改めてお聞きをしたいと思います。
計画策定の趣旨及び実施計画の位置づけでありますが、本計画書は、八尾市第6次総合計画の将来都市像、つながり、かがやき、しあわせつづく、成長都市 八尾の実現に向け、基本計画で定める6つのまちづくりの目標の下、基本計画で体系化しております34の施策における、目指す暮らしの姿を実現するため、実施計画として、令和3年度における施策推進の基本的な方向性などや、取り組むべき事業を位置づけるものでございます。
それでは、基本計画の上で都市像は未来像ではないとお聞きしておりますが、この都市像とKGI、KPIの関係性についてお示しください。 ◎市長公室長(森功一君) 堺市基本計画2025を推進し、計画に掲げるKGIやKPIを達成するためには、時代の変化を的確に捉え、柔軟に対応しながら、変化を恐れず果敢に挑戦、創造し続ける都市であることが必要と考えております。